明け方の大通り 人気無く 遠くまで見えてる 先の見えない毎日でも 粋り 肩で風切り歩く おはようのインターフォン 朝の7時辺り 勘繰る 犯罪者の癖は抜けてない 月曜から日曜日 前科 前歴の数 自慢になんてならない あてにならない儲けの話 期待し過ぎて苛立ち トラブルに突っ込み ガジり入れる奴は ハイエナ 役立たずのあのパイセンに 用なんてもうねぇしな 犯罪に犯罪を重ね 財産を増やした 俺達の話し 嘘みたいな日常が歌詞になり ラップする 吐き出す言葉に 責任が問われるから気をつけな 常に張るアンテナ また誰かの アラを探している 着飾ったハイブランドと 不自然に白いセラミック 幸せの天秤がぶっ壊れて欲望が 溢れてる 買わせたはずのブランドバック なのに飼われてるあのビッチは 今日も吸い上げた白線で理性と 不安を掻き消す ※ I did'nt talkin believe it believe it I did'nt falling believe it believe it I did'nt warry believe it beliveit I did'nt gawking believe it belive it あなたは最低な奴だと罵られても 変われずに クソッタレでごめんね なんて俺は絶対に言わない 傷付ける事は言わないし もう泣かさない 頼むから目の前から 消えてとかももう言わない 乾ききった喉を潤す為 飲み干すアルコール 誰の気持ちも手に入らないのを俺は 知ってる 酷な話しだけど俺自身がそうなのさ 誰かのモノになる 覚悟勇気すらないものだから ないものねだりな 世の中でもまたおねだり 欲しがりなビッチ 中に出すザーメンでも愛は偽り いい加減な事ばかり言っては バカにして笑ったり 進歩なんて無くガキのまんまを 行ったり来たり 踏み込んだ生き方は神経をすり 減らし邪気を回す 赤灯を回すお巡りを今日も 見事にかわす 真っ黒な手でも使いこなすナイフと フォーク タフでサグな男ならば孤独すらも 愛す ※ I did'nt talkin believe it believe it I did'nt falling believe it believe it I did'nt warry believe it beliveit I did'nt gawking believe it belive it