消えない傷を庇う 幾重にも纏う鎧は いつしか僕の深いとこを 隠してしまう それを"手放して"いいものか 疑いと確信の狭間に Were fighting どこにいても 迫り来る感覚に I was worried いつになったら もっと マシになれるのか 不安だった Were fighting 昨日まで 独りだと感じていた 僕が僕(ここ)を赦すこと 望んでくれるなら try to believe 街はぐらつくほど 思想 感情 欲望 渦巻いて それが決定的なのものかは わからないけど 今手放そう Were fighting ここにいると 自覚するたびにまだ I was worried どこにいたって きっと 歩みを止めずに思うがまま Were fighting 今もまだ 絶え間なく過ぎる日々 いつ終わりを告げようと 赦す心あれば 巻き戻して 繰り返して また戻って 彷徨って 変わって 待って 願って 描いて 止まりはしない Were fighting どこにいても 迫り来る感覚は I was worried いつになったら もっと 強くなれるのか 不安だった Were fighting 昨日まで 独りだと感じていた 僕が僕(ここ)を赦すこと 望んでくれるなら try to believe 僕が僕(ぼく)を赦すこと 望んでくれるなら try to believe