人間を辞める最高の日に 青春なんて言葉 言ってないといいな 情けもないダラケもない薄っぺらい 奴に なってないといいな 嘘ついても 嗚呼 満たされないから どう悔いても黒塗りして差し出した 「パパとママどうか 許してください」 自慢のコドモなんてなれないよ そんな日も こころ追いつかなくて壊れて どんな日でも どうせ生きてくんだけどさ 縦と横の糸を絡めて 紡いできた教科書 捨てちゃってもいいか ハーモニーとメロディが 交差するとこで まあそんなんどうでもいいか +記号 足し算 斜に構えて 「明日」「希望」白塗りして × 書いた 「毒林檎 ボクに食べさせてください」 真っ赤な嘘だって抱きしめるよ そんな日も ぼくら蹴落としあって生きてて どんな日でも どうせ生きてくんだけどさ La La La, La La La La La La, La La La La La La, La La La La La La, La La La La La La そんな日も こころ追いつかなくて壊れて どんな日でも どうせ生きてくんだけど そんな日も ぼくら蹴落としあって生きてて どんな日でも どうせ生きてくんだけどさ