冷めた壁に反射った 寂しさが ほら 今夜も見つめてる 他人も羨む狡さ 心に纏い いつしか歩いてた 不確かな己を恥じたならば 君の瞳に覚悟する Something True 巡りゆく季節の中 素直になれるのは 君しかいないから 足りない今日の言い訳 めくって あふれ出る情熱色の 夢よ笑え! せち辛いこの街で 髪の乱れを気にしてる君だけに 限りなくPassion Love 〈♪〉 世の中の仕組みに身をゆだねて 同情を買い占め爪をとぐ Mercy Please 打ちのめされた夜に 涙の微笑みで 珈琲を差し出す そんな君の口唇咬みながら 愛に溶けてく Something True 生き方問われたとき 優しさ出せるのは 君しかいないから 足りない今日の言い訳 めくって あふれ出る情熱色の 夢よ笑え!