どこまでも続いてく 夜の中で いつもこの町に支えられた 俺の手を引く仲間 家族に今 歌にして届けたい いつも眺めてるあの橋で 工業地帯のこの町で 歩いてきたよこの足で 笑い合ってるいつものマイメン 逃げられない旅の途中で 始まってもない道中で 踏み外して転がる階段 押し潰されそうになる毎晩 埋まるはずのない心の隙間 刺さったまんまの心の釘は 抜いてくれるのはお前だonly 死にたいくらいのlonely 1歩1歩教えてくれた 自分自身を変えてくれた 俺を想って泣いてくれた 言葉はいらない人の繋がり どこまでも続いてく 夜の中で いつもこの町に支えられた 俺の手を引く仲間 家族に今 歌にして届けたい 何もない町でもそれが良い まるで今の俺のさ現状みたい 名もないstory色付けたい どう転ぶとかそれも自分次第 昼間でも心暗闇 きっとここじゃ教科書は工場地帯 でも生憎 平凡とかは嫌い また会いに行く 贅沢させるbaby 想像してた世界 ここにはno 神様もいない badで気分がLow 鏡と現実向き合って吐いてるflow 悲しい時1人になり巻いてる夜にさ 孤独にも慣れてきたんだ 胸は痛いけど過去にない未練は また死にたくなるとか言うみんな 俺は死ねない理由がここあるんだ どこまでも続いてく 夜の中で いつもこの町に支えられた 俺の手を引く仲間 家族に今 歌にして届けたい