アネモネ

歌詞

きっとこの先忘れられないぐらいに 君を好きになって 役に立たない後悔は ポケットにしまったまんま またいつか会える日がくるなら 迎えに行くよ 僕は変われるから Trust me (SAWAMURA) 例えば海が見える街で 君がそこで暮らしたいと言えば なんの躊躇いもなく着いていく ぐらいに好きだった 君が変わろうとするなら 君に代わりがいるのなら 今は願えない幸せを君に送る ぐらいに好きだった なんて謳って遅くて 赤いアネモネの花びらが散った 夜に泣いて 朝になって 全ては昨日のよう感じて "愛してる" 走ってる鼓動が 泣かせたんだ この夢がいつか覚めた日には "愛してる" 走ってる言葉で 伝えさせて "なんで?" 揺さぶられた気持ちが 泣いて水の泡に変わる 足掻いて離ればなれ乾いた 分かってるのにまだ隙(好き)がある もう関係ないね 笑えないよ "待って"なんて言葉なく 瞬く合間に見えなくなった あなたは待っていなかった なんて謳って遅くて 赤いアネモネの花びらが散った ひとつずつ記憶の断片拾って 会いたいよ今 会いたいよまだ 夜に泣いて 朝になって 全ては昨日のよう感じて "愛してる" 走ってる鼓動が 泣かせたんだ この夢がいつか覚めた日には "愛してる" 走ってる言葉で 伝えさせて 枯らさぬように 心絶やさぬように 花が咲いた頃に また巡り会えると 枯らさぬように 心絶やさぬように 花が咲いた頃に また巡り会えるよ きっとこの先忘れられないぐらいに 君を好きになって 役に立たない後悔は ポケットにしまったまんま またいつか会える日がくるなら 迎えに行くよ 僕は変われるから Trust me