選んだ道は最悪だった 自分でこの道を選んだ どのみちこうなるはずだった 光はどこにもなかった 暗い道がボクを閉ざした 「これでいいんだ。」って 言い聞かせてた でもなんだか寂しかったみたいだ 収束する世界 戻る日常 誰一人とボクを思い出せないけど ずっとキミがいれるように ずっと笑顔でいれるように 繋いだ手をほどいて バイバイ。 もういいんだよ もういいんだよ 世界が崩れてく心配も ないんだよ これしか答えはないんだよ きっと、きっと。 未来は晴れるから ほんの少しくらい温もりを 思い出せたらいいのに ねえ 怖いよ 苦しいよ 声すら届かないこの場所で 願うの ボクなりの答えがあったの きっと、きっと。 未来は晴れるから