あなたに恋しだした 暮れなずむうちに あの月明かりは 略奪のアイズだ「始め」 逢うたびに 去るたびに 乗せられてく もう惹かれ切って色をなす 散々な目に遭うだろう このクズ中のクズの本性には 一手もどせと叫ぶ音が テンションへと入れ変わり 映しだした 君1日くれ 欲一切れを全てにしても 正常な本能が朽ちる 見えるたび残る その余韻にキス もう有罪並で無罪主張 白黒に染まる 夢一握り巡り合い流れのまま 触れられる距離 一手のばせたら貰うは からくりだけ 災難をまた呼ぶだろう このワンステップのままの闇の 本性には 一手くるいまた運ぶわ 減7へと変われ テンションへと変わり果て 映しだした 君一日ふれ 体だけがもうフラットしきっても 勝算はNO、、、でも 強引的であれ 振り切れなくなるほどに 代わりきってくのは むしろ正常なYOUの脳機能の 「剥奪」