遠くに見えた君は キラキラ光ってたのに 気づけば心奪っていく 笑顔に変わっていった 隣で笑う君は キラキラ光ってたから 気づけば愛溢れていく メロディー奏でていた 宝の船はいらないから 波打つ海路の行く先に まだずっと 待ってて 輝いて 輝いて 願っても 同じ空 2人に火灯し離れてった 1人のことを忘れられないのでした 隣で笑う君の えくぼに隠されていた 秘密まで知ろうとしたから 光るものが変わってた あの日から 輝いて 輝いて 願っても もういない 輝いて 輝いて 願ってる いつまでも 2人に火灯し離れてった 1人のことを忘れられずに まだずっと 照らして 輝いて 輝いて