AWA

ブルーノート

Track byMugCity

166
1
  • 2025.02.03
  • 4:11
AWAで聴く

歌詞

片っぽの靴 滴る汗 真夏の太陽を僕ら追いかけていた 大人になったら どうなるかな あの日交わした夢は 変わらないまま 流れる時間が 君を遠ざけて 二人が思い出に変わっても 今胸の奥で響いてる 君の歌声に 手を伸ばした いつかあの日に戻れるなら 二人の夢の話をした海へ行こう 秋の木漏れ日のような 君の温もりが心地よかったよ 終わらない二人の話をしよう 五時のチャイム 赤い夕焼け いつの日か二つの影は一つになった いつも瞼を閉じれば君の 笑った顔が浮かぶから 季節が過ぎてもあの日を 忘れられないよ 心の奥のノートに綴った 幾つもの言葉が 君に届く日まで いつかあの日に戻れるなら 二人の夢の話をした海へ行こう 秋の木漏れ日のような 君の温もりがまだ あの日に戻れるなら 二人の夢の話をした海へ行こう 秋の木漏れ日のような 君の温もりが心地良かったよ 終わらない二人の話をしよう

このアルバムの収録曲

このページをシェア

MugCityの人気曲

この曲を含むプレイリスト

MugCity
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし