Summer soul

歌詞

Verse 1 まずはverse 1からまたride on 磨いてる第六感あとshoes バイトも出来ないよな生命体に とったら世の中全部が窮屈 大人は大抵偽善者で言いなりだらけ やからもっと周りをlook 病んでるなら手を貸したる 時間過ぎれば新しい風が吹く 抜けるbasic 掛ける天秤 レールの上か登る頂 見てろ今に 乗せる音に 拘って刻まれるbeatsに韻 いっつもいる友達には感謝 空港から飛び立つタイ元旦 支払い期限迫ってるまじファック だ 夜空の星より欲しいrap star 3.2.1でstart LVじゃなくてな、FIVEがブランド 雨降り終わりに指してるSUNから もらってるpowerはコメリじゃない 1ヶ月で首になってた コンビニバイト 言い訳する時点で本気じゃない 本物だけ近くで見ていきたい 背中に背負うリュックとでかい期待 Hook 熱い夏も燃やしてるsoul 中途半端じゃ終われない24 もう待ちきれない未来any more これ繊細で他は適当 変わり続けまたする進化 目を見開き驚くみんな 訳分からんやつ奴からまたくるDM 俺は進んでるから見向きもせず Verse2 Verse2変わってる体温 夢ない人生ならしょーもないぞ なんでって?これっきり最初で最後 無駄ないhardでtightなLifeを 羨んでる裏から出てくる感情あと 売ってる金品 まだ中古の服とか 靴身に付けてるけど 声とフローは新品 SGRK 人口よりたぬきの方が多い街から Make money ダラダラしてるだけじゃ物足りない 上に上がる為行動はテキパキ 夕方ごろまた向かってるREC してたら時間過ぎるししないなgame 失敗はあるだろその度またagain いい曲取れた後連れにするtell 待ってる仲間がいる それだけで俺はまた前見る 歩く街並みが変わっても何も 変わらない 地元は信楽 まだまだ未完成のLife 埋めるパズル 動き止まらないからしないrug ライブの時練り込む自分の尺 一度きりのLifeやししない楽