Crymax

歌詞

良い事ばかりの人生じゃなかった 何度も繰り返した自殺の検索でも 俺には覚悟すら無かった 周りは7回転けても8回目とか チャンスがあるだけマシだって 一回転けたらそこで終わりだよ 汚い地面に這いつくばって 地下帝国から見てる夢まるで カイジみたくこの身を賭けて 上下左右から足を取られても 落ちないようにまた堪えて 鏡の中じゃ笑顔な自分 感情を殺してドアを開ける 見えない何かに怯えてるんだよ 夜が明けても覚めないday2 今の俺を見たら涙流すかもな(でも 仕方ないよママ(Ah もう戻れないんだ 今更 首を硬く縛るロープ消える 事のない記憶 明日が不安で眠れない夜すら 君がいれば少しは安らぐ 期待や夢を背負い込んだ 背中がいつのまにか重荷へと変わる 目を閉じれば流れる映像 俺ら2人だけを照らすライト たくさんの人に囲まれてる 目を開けても差さない太陽 何者かになれる気がした けど気づいたら何も残らなかった 何かを得るため何かを捨てても 最後まで俺は君を選んだ 良い事ばかりの人生じゃなかった 何度も繰り返した自殺の検索でも 俺には覚悟すら無かった 周りは7回転けても8回目とか チャンスがあるだけマシだって 一回転けたらそこで終わりだよ 汚い地面に這いつくばって 地下帝国から見てる夢まるで カイジみたくこの身を賭けて 上下左右から足を取られても 落ちないようにまた堪えて 鏡の中じゃ笑顔な自分 感情を殺してドアを開ける 見えない何かに怯えてるんだよ 夜が明けても覚めないday2 少しくらい休んだっていいだろ お前は十分頑張った 誰かの特別にはなれなくても 一つ一つ輝く星空 毎日誰かに使われて 気づいたら痛みすら感じなくて 広く青く輝いてた 空すらいつのまにか 真っ黒に淀んでく 見たく無いものすら目に焼き付け 知りたく無い現実すら受け入れた 言えないこと増えてく生活でも 増えない口座の額 昔思い描いていた今 寝れない夢と現実の狭間 耳を塞ぐ周りの会話 終わらないCrymax