君は 砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で 集め いいさ やり直すと 笑っていた 君の頬に こぼれる 涙を 見たよ 「どうして 生きているの?」 君は僕に 尋ねたけど 答えを 急ぐことは ない やがてわかるから 僕も あきらめない 何度だって 立ち上がろう 恐れる ものなど ないさ 君を 忘れないよ 互いの道 歩こうとも どこかで 逢えると いいね 君から 教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り 君から 教えられた 自分自身 愛するように 生きたい 人を愛したい 生命ある限り