Yeah yeah yeah Yeah yeah yeah Oh oh oh oh 触りかけないで心が踊り 分かりづらいよね 苦汁の笑顔 大概の人が乗り込む背中を お集まり街道が苦手かも笑 おもむろに溢れた言葉わ 余裕もないカタコトでした 閉店間際に映り込む影を 追いかけて 追い抜かした ギシギシに歪んだ音が鳴り響く PARTY 厚みのある扉を心で一つこじ 開けたい 万華鏡の様に重ねる 結びつく芸術 薄っすらと見下ろすアマテラス まるでこの地は幻灯会 見れば悟る貴方様の グラスに注がれたルビー色 魅力的な香りと共に オーロラ眺めてるあたし はじめましてが最高の挨拶 慌てないで私を観て言って 隙間風がやけに涼しい 何処まで続くの想い先頭に さぁ目と目合わせるこの余裕を 流れ星が繋がる様にと この願いが この出会いが 1分が1時間を制した 困らないで 私が貴方 焦らないで 貴方が私 困らないで 私が貴方 焦らないで あたしがあなた