Oh oh oh oh oh La la la la la You’re a part of me Oh oh oh oh oh Always we’re one 雨上がりの坂道で 深く息を吸えば 夢を 追いかけ始めた季節の 空の色 思い出すよ いつか 小さな列車の窓から 見つめた この街の中で僕は (世界は変わってゆくよ) 新しい友だちが増えても 君を忘れたりしないだろう きっと (Always) ココロのなかで“あの日の僕”は いつも あどけない夢を描いてる たった(ひとり)一度(きりの) 僕らしい道さがして 声の限り歌ってる (その憧れを) 大きくなる 期待と不安 君は ガムシャラに抱きしめたまま 今も(All I say) 僕の背中 叩いてくれるよ (少年のように) 「Be alright どこまでも行こう」と Oh oh oh oh oh La la la la la You’re a part of me Oh oh oh oh oh Always we’re one 急ぎ足の人たちは 流れ星みたいに まっすぐ 迷いなんて無い感じで 目の前を通り過ぎる 慣れない日々に テンパってばかりで 君との 距離も離れがちだけど (待ちくたびれたらゴメン) どうかキライにならないでいて 大事なものはひとつだけさ (Always) 選んだルートは 遠回りだけど 僕ら 振り返らないで歩こう さみしい(くやしい)気持ち(記憶) 消えないなら 受けとめて ひんやりと 風を浴びよう (目を閉じないで) 線路沿いのかえり道で 夜空 ぽっかりと月が浮かんでた 1枚(I will show) 撮った写真 君に見せたいな (遠い未来も) See the light 何も怖くないよ 楽しい時間は いつか終わるものだけど (someone said) 悲しみだって 長くは続かない (そうだろう?) 知ってるはずさ もう少しだけ そばに来て 何か 笑える話でもしよう たった(ひとり)一度(きりの) 僕らしい道の彼方 思い描いたままを 叫ぼう (Always) ココロのなかで “あの日の僕”は 夢を ガムシャラに抱きしめたまま 今も(All I say) 僕の背中 叩いてくれるよ (少年のように) 「Be alright どこまでも行こう」と (Be alright) 「果てない 旅に出てみようよ」 Oh oh oh oh oh La la la la la You’re a part of me Oh oh oh oh oh Always we’re one