いつも一人きりで帰る君 隣が空いてるなら居させて 用もないのに急に…なんで?だって 少し話くらいさせて?良いけど… 少し近くで顔を見せて 絡まった時間をほどいて からかうつもりなら嫌だよ その笑顔に嘘は無いの? 答えはもうわかるはず 君の声を聞かせて君の瞳にいさせて もっと飾らないままで笑って ありがとうも言えなくて うつむいたままだって きっと どんな言葉よりも ドラマチックなサイン その甘えた瞳 優しい声 居心地の良さに嘘は無くて ならもう少し笑って見せてだって… 無邪気な君はズルイよ そんな事… こっちが照れ臭くなるほど 重なった時間が甘くて ねぇ子供みたいにあしらわないで ホントの声を聞かせて 受け止めてくれるのなら… 君の声を聞かせて君の瞳にいさせて ずっと変わらないままで笑って すねた顔も君だけ 向けられたならそれは きっとどんな映画よりも ドラマチックなワンシーン 少し遠くを見た君がキレイで ホントはすぐに甘えてみたいけど どんな君も全部包むから 今も明日もこの先もずっと そばにいさせて 君と僕と ありのままでいい?良いさ 不安も傷も君なら 受け止めてみせるから きっとどんな二人よりも 輝ける気がするよ 君の瞳にいさせて もっと ずっとそのままで笑って 愛してるの一言伝えられたらそれで きっとどんな未来よりも ドラマチックだから 「君を愛してる」