あの冬は純粋すぎて 言えない二文字の好きです 付き合うなんて程遠くて いつもの駅前ロータリーで 合わない価値観 それさえも割り勘 飲み干した空き 缶のように愛はないし 今横に君いない 夜な夜な制作終わってかけた電話 いくらでもlyricならば書けた 君は気付く何故か些細な変化 心にSpaceが出来ても変換できない Keyならenter 顔だけで選んでないさ 君じゃないといけない理由が 俺にはあるんだ オリオン座のようにもう 一度結んでよ 今は全部頼らないから カーナビみたいに教えてくれないし それでも追いかけてるバカみたい 雪が降り風は吹く 白い息吐いて歌う 金はなくjobこなす ため息ついてまた吸う この先もDramaのようなEnding みたいな 展開は来ないよ