戻らない日々に別れを告げ夜明けを 待つ 新しい朝だ耳鳴りはまだ残ったまま 最終電車は僕らを 待ってはくれなかった 酒焼けと共に迎えた朝焼け声が 枯れるまで笑った日々よ 繰り返しの生活でこの街にも 慣れたな 言い訳ばかり探している 日々はいらないな 僕らは 変わってくこの街の景色ととも ずっと 信じたい人信じたいものだけを 残して 僕らは消えていくこの街の夜空を 超えて ずっと 守りたいもの守りたい人だけをもう 離さない様に ローソクの灯りが増すたび 消えてくいつかの想い 空を見上げて耳をすませば聴こえる 街の音 僕らは 変わってくこの街の景色ととも ずっと 信じたい人信じたいものだけを 残して 僕らは消えていくこの街の夜空を 超えて ずっと 守りたいもの守りたい人だけをもう 離さない様に 戻らない日々に別れを告げ夜明けを 待つ 新しい朝だ耳鳴りはもう 聞こえないな
