神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと 今も歌を歌いながら 街を歩き1人黄昏た 雨のち晴で空は晴れた 俺の心にも光が差した 人は誰しもが悪いやつじゃない 気づけよそこにある1つの愛 自分中心で動く世界じゃ 神の恩恵は受け取れないな 書いては消して泣いて笑って 悩んで、初めて今わかった 君がくれた愛は本物だな 疑ってた俺が悪かった 日に日に薄くなる過去の記憶 新しいものが脳に焼き付く 昨日の自分を今日も超える 為に思い出を書き写す 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと なーんか物足りないな ここにきて寂しさを少し感じる 付いてくる君との思い出が 記憶の中で星になった 夕暮れと共に出てくる光を 互いに違う場所で見上げよう 星の数程と言うが 1つの星はなぜか輝いて見える この歌が風に乗って届けば 下手くそな言葉で傷つけるより 音色に乗せて思いを描こう この音で誰かを救おう 世の中経験が全てさ バカな俺でもここで気づけたよ 結局は他人だけど、さ そこにある愛は2人のもんさ 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと 神様がいるのなら 1つだけ願いを叶えてよ また2人がどこかで 笑顔で会えますようにと