月のない夜に 祈る 月の光り浴びても 同じ つまりはいつだって あぁ お日様と 遊んでたって 君の影は そこら中に やさしいまま 夢を見てしまう taka me home さぁ この肩を 抱いてくれたら ねぇ きっと 瞼にキス 心配いらないと 笑うだろう taka me home 独りで歩ける 強さ 一人で行く 軽やかな夜 それでも長すぎて あぁ どこで眠れば いいんだっけ 君の歌は 横たわって 生々しい 伽を始めるの taka me home さぁ この肩を 抱いてくれたら ねぇ きっと 瞼にキス 大丈夫だからと 笑うだろう taka me home