「コンビニガール」 歌詞 愛してるだとか、大好きだとか さよならだね 24時間あなただったけど 私はあなたの コンビニじゃないから。 オーバーサイズのあなたの服は 今は違う、 他の誰かが着ているんでしょう。 愛していたかったよ。 この恋の行方が最悪だと わかってても わたし好きをやめれなかった 返してよ、涙も時間も。 あなたがウソをつくたびに私 それを受け入れてくたび 私、自分のこと 好きになれなくなったの。 永遠みたいだった深夜のキスも その先を信じてしまったのが失敗。 またね、 なんてこれからの2人にはないか ら。 愛してるだとか、大好きだとか さよならだね 24時間あなただったけど 私はあなたの コンビニじゃないから。 息ができなくて、手につかなくて あなたがいて頑張れたのも 事実だったから 依存してたのかもね 寝落ち電話で感じた運命 6時半まで悩み聞いてくれた夜も 全部、ウソって思っていいよね。 あなたと聴いた曲が流れてる せめてこの曲が流れてるあいだだけ 涙を流したっていいよね。 そういえばアイコン変えたよ 誰とみてる空かあなた 知らないでしょう。 チョコアイスでも 誰でも良かったんでしょあなた。 あなたと離れて、 どうして好きだったかも わかんないくらい、 もうどうでもいい。 これからは知らない赤の他人だね。 口だけなとこや、 だらしのないとこが あなたをね。 忘れさせてくれたみたい。 「じゃあね。」 「またね」じゃないから。 いつか私以外の人と恋に落ちても 私を思い出してすぐ 別れてしまえばいいの あなたの 好みにもう合わせなくてもいいから くれたモノと思い出達、全部 明日、捨てるから。 愛してるだとか、大好きだとか もういらない。 365日、好きだったよ。 私はあなたのコンビニだったよね? オーバーサイズのあなたの服は、 誰が着てる? 私のおさがり、コンビニガールに よろしく伝えて。