ド・社:訳もわからないまま また気付けば 歩いていたんだ 訳もなく高鳴るまま ほら気づけば その景色を待った 葛・本:ありがとうもごめんねも 全部 4つ分、用意しておくれよ ばらばらだった足音が いつからだろう 愛おしく鳴った ド:「居心地はどう?来客者さん」 葛:「紙くず晴れのち 嵐散々!」 本:「めくる日まわり 遠回り」 社:「そして、気づく 僕らは―」 ド葛本社:繋がってまた笑ってさ、 喧嘩してまた繋がってさ 葛・社:離れても 離れないようにいこうよ ド葛本社:大好きも 大嫌いも これからも またよろしく、ね 葛・社:シアワセ願う世界の ド葛本社:2 3 "and 4" 本・社:ありがとう も ごめんね も みんなの形に変わってゆくんだ ド・葛:ばらばらだった解答欄 どれもハズレで 少し合っていた ド:たとえ 火の中 炎の中 葛:行先 矛先 賽に任せ! 本:からの ひまわり 空回り!? 社:画面越しに 僕らは― ド葛本社:転がって傷ついてさ 変な夢ばっかり見ちゃってさ 葛・社:それでもいいよ 皆で歩けるなら ド葛本社:あいづちも大惨事も いつもアンサーをありがとう 葛・社:1人じゃない、1つになる ド葛本社:2 3 "and 4" ド葛本社:そんな景色は いかがですか 少し不器用な僕ら 四つ葉の歌 ド葛本社:繋がってまた笑ってさ、 喧嘩してまた繋がってさ 葛・社離れても 離れないようにいこうよ ド葛本社:大好きも 大嫌いも これからも またよろしく、ね シアワセ願う世界の 2 3 "and forever!" ド葛本社:どんな困難があっても 並んで 転んで 歩いてく ずっとそんな景色がいい 本当の ” ありがとう ” が 乱反射 乱反射して 家族になるように ド葛本社:2 3 "and 4" ド葛本社:2 3 "and forever!"