光に砕かれた 創造する未来 歩いてるこの道は 汚れて朽ちる 名前を呼ばないで 認められないの 立ち上がることもをせず 果てればいい 夢に描いたあの幻想は 青いまま凍りついて 光を信じてたあの日は 堕ちてく どこかへ 同じ夜 同じ朝 塗り潰す密かに 切り裂いたこの胸 奪って欲しい 耳鳴りがやまないよ どこですり抜けたの あんなにも眩しくて 溢れたのに 夢に描いたあの幻想は 青いまま凍りついて 光を信じてたあの日は 堕ちてく どこかへ 偽りの体揺らしては しがみついた遠い日 縛られた運命の底は 叫ぶの 私は