コンクリートに水しぶきが 落ちる夜は 君のこと思い出す別れのワルツ 春夏秋冬一日一善 気持ち悪くなる 本当の僕らは良い子じゃないから 抱きしめていて こんな風に誰かといれたらな ダメになった僕でも役にたつかな カーテンの音がなり朝が来たら 何もかも忘れられていたらいいのに 春夏秋冬切り替えられない 追いついてない 本当の僕らは強くはないから 抱きしめていて こんな時に誰かといれたらな ダメになる前に止められるのに こんな風に誰かといれたらな 何にもない僕でも役にたつかな もっと優しく笑って もっと優しく笑って もっと優しく怒って もっと優しく笑って