苦し紛れの声が聞こえる 「真夜中を手にいれたい」って ずぶ濡れになった青い鳥は 当てが外れてうんざり 冷たい水に手を浸そう ハートが凍えてしまうほど 薄い毛布を引きずって指を しゃぶる小さな哲学者がいる 撃墜王はそ知らぬ顔で のんびり犬小屋で眠ってる 吹く風に向かい髪を解こう 雲の果て飛び立つ羽根になる COME ON! COME ON! COME ON! COME ON! <♪> 明日の方向なんて忘れたけど 蒼く深い海まで行けば そこでは何も聞こえないから やっと眠れる、そんな気がする 冷たい水に手を浸そう ハートが凍えてしまうほど COME ON! COME ON! COME ON! COME ON! COME ON!…