- 僕は拒絶したい - 要らないモノは捨てられる。 痛みも耐える。 出来れば このまま - もう 拒絶 出来ない - 揺れ動く 心の隅で ふと浮かんで来た この言葉が離れなくて 「僕に都合の良い事が ただ 他人(きみ)にも 都合良かっただけ。」 悲しかった、虚しかった。 だけど きっと そう で それだけの事がこんなに 目指していた 信じていた 「絶望の中」に 光は見えないまま 気持ち悪いと思ってた他人が 僕の中に入ってくる やっぱり僕も気持ち悪い 自身も拒む「拒絶症」 気持ち悪いと思ってた他人が 僕の中に入ってくる やっぱり僕も気持ち悪い 自身も拒む「拒絶症」 絶望のからくり 無力な僕は 拒めなかった 「他人(きみ)に都合の良い事が ただ 僕にも都合良かっただけ。」 拒んでいた、疑ってた。 だけどその中に 「答え」があるのかもしれない。 僕の代えを選べばいい 夢だけ見たいなら これは生きる為の歌
