君が生きる意味なんて どうでもいいよ 後でいいよ 今を必死に走るそれだけでいいの それだけでいいよ 暗い部屋でひとり 頬を濡らして 自分責めて気付けばドン底 どうでもいいの 君なりでいいよ 今日も生きててくれてありがとう 何やってみたって未完成で 出来ない自分に刃を向けて 胸の中に自信消えて 何をするのも怖くなった 「消えたいな」が募る21時過ぎ 顔上げれば星は綺麗だった 「飛びたいな」何度とどまり 生きる意味を探して彷徨う 君はただ考えすぎだよ 下向く君に寄り添う詞書く 君を襲う夜だって来るの 辛い夜に陽よ昇れ 君が生きる意味なんて どうでもいいよ 後でいいよ 今を必死に走るそれだけでいいの それだけでいいよ 暗い部屋でひとり 頬を濡らして 自分責めて気付けばドン底 どうでもいいの 君なりでいいよ 今日も生きててくれてありがとう 人間なんてみんな未完成 持ってる君しかない偉大性 「やってやる絶対来年」 意気込みに轟く雷鳴 踏み外すこと無いmy way 覚えてるよあの日の光景 足止めずひたすら前へ 満足するのは雲の上 変わりたいな過去を全て捨て 気持ちと共に左腕にtattoo 変われたかな胸張れるように いつか好きになれる日が来るかな 自分の理想に縛られないで どんな夜でも君を迎えに来る 未完成な君だっていい 足りないくらいが丁度いい 君が生きる意味なんて どうでもいいよ 後でいいよ 今を必死に走るそれだけでいいの それだけでいいよ 暗い部屋でひとり 頬を濡らして 自分責めて気付けばドン底 どうでもいいの 君なりでいいよ 今日も生きててくれてありがとう