僕にどうしてもらいたいの 君の行きたがってた遊園地に行こう 夢のようなダンスときらめく花火が 明日への力をわかせてくれるかも きれいだよ 木馬にのる君をおいこし 手を伸ばすけど とどかない あたたかな君と僕 黄昏の夕暮れが そこまできてるよ 君をおろして おうちへ連れて帰らなきゃ 手をふりながら すてきな笑顔をふりまいてるけど さよならしてるみたい 不思議だね 木馬にのる君をおいこし 手を伸ばすけど とどかない あたたかな君と僕 <♪> 木馬にのる君が離れてく 手を伸ばすけど とどかない あたたかな 木馬にのる君をおいこし 手を伸ばすけど とどかない あたたかな君と僕 あたたかな君と僕