TEMANEKI

歌詞

一息付かず磨くエッセンス あぐらかける場所はねぇぜ 何度転けても見てるぜ上 挫けてる暇なんてある訳ねぇって いつも自分とだけしてる接戦 効かない歯止め他人からの命令 俺のチームに乱れなんかねぇぜ 側には1人もいらねぇんだYes man 手放さない感謝あとリスペクト 進んでねぇのにしてるぜ待ち伏せ いつになっても鳴らせない口笛 俺は導かれる様に行くぜ 数えてねぇよ何度目のTake off すり傷じゃ痒くもねぇよもう 考えてりゃねぇキリ 稼ぎだって低賃金 全部自分の責任使えねぇ保険証 忘れっぽいから埋めてるぜメモ帳 足掻き続けるいつもダメ元 首疲れるくらいに見てる上の方 だからたまには躓いちまうけどよ ソファーでチルしながらまた寝転ぶ その度に疼く左手の甲 諦める事諦めたぜもう この物語は流れないエンドロール 決まってるんだぜ行き先 ナビじゃ辿り着かない 立ち寄る暇ないぜパーキング 外れても戻れる旅 神の手招き ポケットじゃ収まんねぇ リスペクトに 初めから想定しないデメリット 次世代に繋ぐこのLegacy 半端なら出来ない出ちまうだろ 蕁麻疹 磨き上げた腕腐らねぇ鯛 お前じゃ無理とか言わせとけばいい 何度もこの膝をついて来ただから 嘘と尻餅だけ絶対付けない 回りだせば止まらない歯車 選ばれし者にはあるカルマ 勲章に変えるぜ減らない瘡蓋 俺の夢には必要ないぜ枕 外が晴れても部屋は暗い日 あと少し手遅れなる前に Bitchのケツを 叩くようにライミング どんな壁でも今ならクライミング ハートもないのに気にしてる数字 俺はしないぜ通してく筋 手の鳴る方に 時計の針が示す時刻通り 決まってるんだぜ行き先 ナビじゃ辿り着かない 立ち寄る暇ないぜパーキング 外れても戻れる旅 神の手招き 神の手招き