ぼんぼぼんしゃぼん ぼぼんぼぼんぼんしゃぼん ぼんぼぼんしゃぼん ぼぼんぼしゃぼん yeah yeah 朝の光はホワイトで カーテンの裾から顔を出す 今日も一日働いて 明日もどうせ働くだろう こころの色とは裏腹の ブルーな空に笑われてる ICカードの無機質な 連続音の波に飲まれる 昨日どんな夢を見たかを忘れて 子供の頃に見てた夢も 忘れてしまっても 最近じゃ毎日 きみが夢を見させてくれる ぼぼんぼしゃぼん yeah yeah こんなにきみを好きになるなんて アイドルを本気で好きになるなんて ほんともういいや!どうでもいい! とサジを投げた人生を 好きになるなんて ぽわっとしゃぼんの泡が ふくらんでる 今にも割れそうなほどふくらんでる きみの年齢も本名も知らないけど きっと似合うだろう 結婚しよう 結婚しよう 絶対結婚しような ぼんぼぼんしゃぼん ぼぼんぼぼんぼんしゃぼん ぼんぼぼんしゃぼん ぼぼんぼしゃぼん yeah yeah 扇町のガード下で 初恋の人とすれ違う 気づかないふりをした理由は 随分時間が経ったから 人生が交差する時は きまって心が邪魔になる 季節のようになれるのなら 今は桃の花が咲くだろう 今は今は今はあの子に夢中だし きっときっときっと 忘れてしまうけど いつかまたきみに会えたときは 大切なものだけきみに渡したい あんなに人を好きになれたのを 今でも本当に不思議に思うから ほんともういいや!どうでもいい! とサジを投げた人生を 好きになるんです ぽわっとシャボンの泡が ふくらんでる 今にも割れそうなほどふくらんでる 今きみはどこに住んでいて どんなふうに過ごしてるだろう きみの街まで届くだろうか このしゃぼんの泡が こんなにきみを好きになったから 絶対結婚しような!と叫んでる あの時きみにも言えたらな こんなにきみを好きになるなんて アイドルを本気で好きになるなんて ほんともういいや!どうでもいい! とサジを投げた人生を 好きになるなんて ぽわっとしゃぼんの泡が ふくらんでる 今にも割れそうなほどふくらんでる きみの年齢も本名も知らないけど きっと似合うだろう 結婚しよう 結婚しよう 絶対結婚しような ぼんぼぼんしゃぼん ぼぼんぼぼんぼんしゃぼん ぼんぼぼんしゃぼん ぼぼんぼしゃぼん yeah yeah