SOULMATE

歌詞

痛み悲しみ最期の夜は 笑って過ごせているのだろうか 老化も開放そいつも才能 泣いてもいいよ抱きしめるから 強いって良いなまたかよno no 強がり方を覚えての表情 弱虫な俺 周りのおかげ 撫で下ろす胸に涙をしまえ 1人じゃないよ孤独な時も 少なくとも俺、隣にいるよ 友達になろう たまにでいいよ 疲弊も全てをここに預けろ 顔すら知らないあの人の曲で 俺の命も未だに残るぜ 勝ちよりも価値明日への旅路 支度してくるよここで待ってるぜ いずれどの街でもsing a throw 俺なりのsoulを此処flow 価値はmy voiceとmicrophone 連れてきてくれてありがとう 共感が教官歌詞にして叫喚 昨日から今日か機能から強化 こんなシャレでも何故か洒落てそう 肩の荷は下ろせ明日は喋れそう 塞いだ気持ち 未だ見えない 自身の悪態 自我をデリバリー そんな悪くない そんな悪くない そうは言っても 頭が上がらない クソほど馬鹿だ 重ねてる怠惰 幸せの合間 冷や汗もかいた だがいい大人 きかないよ代打 迫り切るtimer 行くべきは前だ 成功の反対 何もやらないこと 学習と失敗は成功の元 サンプリングから己にカスタム 消化して昇華させてこそなんだ 何度嘆いたよホント情けない 約束ずっとあの子も忘れない 今気付いたんだよ何を叶えたい せめて好きな人だけは笑わせたい いずれどの街でもsing a throw 俺なりのsoulを此処flow 価値はmy voiceとmicrophone 連れてきてくれてありがとう 共感が教官歌詞にして叫喚 昨日から今日か機能から強化 こんなシャレでも何故か洒落てそう 肩の荷は下ろせ明日は喋れそう