信じれば願いが叶うなんて 一体どこの誰が言ったのか イザコザばかりの毎日に疲れ果て もうないここ居場所が 知ったのさ カゴの中の鳥の軍鶏 チヤホヤされて そう今もさ 板の間に飾られた人形が しわ伸ばし 今立ち上がったんだ その為の意味 物陰の日々 忘れ感じる そよ風の時期 案ずるより産むが易し 歩き続けぬ弱虫より もたつきながら巧みに 進み続ける Like a バックスピン ただでは起きない 流れは小刻み でも来るやがては 大きい波 不甲斐ないなんて自信失くしても 舞台立ち歌いたい 深い暗闇 迷子になったって 最後は笑ってたい 辛い気持ちフワリ 昔話のようにFlying hurts 信じれば願いが叶うって 一体どこの誰が教えてくれたの? 爪跡残す場所があったて スペアの体力を持ったって 未来を信じていなけりゃ言えない 大丈夫 自分を信じてくれなど ウェアーの派手さも 金の腕輪も 全てない中身隠すだけ 書いた歌詞で 神がかりな 恥さらしたって 結局は有難い 病み上がりの旅回りで 泣き笑いしてもまた一段立ち上がる なげやりに待ってないで 関係ないじゃなくかけ出す 不可能はない信じる事 その夢を信じ抜く事 不甲斐ないなんて自信失くしても 舞台立ち歌いたい 深い暗闇 迷子になったって 最後は笑ってたい 辛い気持ちフワリ 昔話のようにFlying hurts 不甲斐ないなんて自信失くしても 舞台立ち歌いたい 深い暗闇 迷子になったって 最後は笑ってたい 辛い気持ちフワリ 昔話のようにFlying hurts