It was like the shooting star Was talking 音がする 見たことのない世界が 動き出した 街灯落とした ひとりぼっちの影 うつむいて歩くから 失くし物ばっかり拾ってしまうよ 不確かであざとい未来とは 仲良くなれなくて避けてしまう どうして? I think we are lonely I’m only 冷たい風吹く街 西の空に 見つけた星が 泣いているみたいだった 暗闇を待つ 深夜二時の僕ら 窓が開くみたいに呼吸ができる タイムラプス 瞬く間に過ぎて行く 街も夢も 季節も Identityも変わっていった 置いていかれないように 流されないように そうやって生きてきた 一瞬一秒が繋いだ僕ら 出会ったりすれ違ったりして 広い夜の中 同じ星を見上げて泣いていたのかな I think we are brittle Than I thought 空を飛んだ宇宙船を ニュースで見た 画面越しはいつだって異世界の様 朝日を拒む 深夜四時の僕ら 何も成せないまま君に会えない キラキラ輝いていた あの頃の僕ら 涙でぼやけていた 忘れていたみたいだ I think we are lonely I knew we are lonely 冷たい風吹く夜 世界の果てに 見つけた君が 泣いているみたいだった 転ばないように走ったって 傷つくから 眺めることしかできなかった それでもここから抜け出したくて これ以上自分に嘘がつけなくて 眩しい未来の中で待っている 窓を開けて今すぐ君に会いたい