彼女も夜は コンビニのビールを飲んで 街頭揺れる月夜に 救われるの 君にとっての それはなんだろう 壁の迫る部屋、考えてる 暖かいから、ここにおいでよ カーラジオから 火星の悩み 子供の内緒って思ってた 助けの前に 手を繋げば 明日も見えて来る 彼らは今夜 駅の前、ギターを持って 冷たい風に乗って いた街には背を向けてさ Hey Baby よこしまに照らすハイビーム 足元が消えかかっている Hey Baby 海に流さないで 灯台の下待って、待って.. Hey Baby 壁の中響く我愛你 壁の中響く愛に 夕暮れ窓から 灯りがつく頃は 君達を想い、歌うよ 風が伸びてさ 声運ぶから 時間の流れ、空 止めないでよ 僕にとっては それがあるから 恨みつらみ欲望 愛せるってもんだ その先にはなにがあるの