きらきらと瞳に映る青空 途切れてる雲 果てしなく続いて 通り過ぎていく季節の音が 胸の奥でキュンと鳴るよ 変わらないものなんてなくて 意味のないことなんてしたくなくて 人並みに流されたままいつも 自分らしさも見失うよ 優しい時間は満ちて 今は ただひとりで そぉ 退屈と幸せを重ねたら 幸せに思えていたのかな ずっと もぅ 心に吹く冷たい風は 口笛吹いてもごまかしきれなくて 気まぐれな空気に背伸びしても 抜け出せないね時計回りの毎日 しぼんだままの思い出は時に 胸の中で浮かび出すよ 深い愛情は満ちて 光照らしてくれた 今日も昨日もどれくらい遠回りして でも振り返らずここまで来たけどね 結局 幸せなら それでいいんじゃない?って 笑っていられることが必要に思える 自由な風に吹かれて 見つけた答えはね きっと意味の無いことなんて そんなにも無い 変わらないものだって ほんとはあるはずね そぉ 退屈と幸せを重ねたら 幸せに思えていたのかな ずっと もぅ 心に吹く冷たい風は 口笛吹いてもごまかしきれなくて 結局 幸せなら それでいいんじゃない?って らしくいられることが 必要に思える
