寂しくて ただ逢いたくて きみが側にいれば 温め合えるだろう それでも寂しくて もう逢いたくて 俺を包んでいるのは White Luv キミが去った夜も 一人きりの今も 変わらない想いが 頭から離れない そんな日々 キミの小さな手も 細く長い髪も 叶わない想いを 刻み続ける 今も胸の中で 忘れかけてた 俺の小さな愛の言葉達も 今になって そんな届かないこと 分かっているんだ 疲れ果ててた 君の気持ちや 心にも気付かず 身勝手な俺にも笑ってくれた 君が愛しい 寂しくて ただ逢いたくて 君が側にいれば 温め合えるだろう それでも寂しくて もう逢いたくて 俺を包んでいるのは White Luv もしも君が今も 疲れ果てた俺を 包んでくれるなら 他に望むことは何もない 君の優しさはもう 他の誰かのもの 戻ってきてほしい 願えば願うほど 切なくなる 愛し続けた 季節も今は 忘れたくなるんだ 出会いを悔やむのは 情けなくて 俺は寂しくなる ふたり好きだった 雪の季節や 彩る街並みが 今は苦しすぎて 忘れたくなる もういないから 逢いたくて ただ寂しくて 一人の夜はもう ただ切なくて それでも逢いたくて もう寂しくて 隣で眠るのは White Luv 未熟すぎた 俺の愛し方だったから 間違いに気付くことも 遅すぎて 忘れられたら 楽になれるんじゃないか 今は時間が経つのを待つ Believe in Luv 寂しくて ただ逢いたくて きみが側にいれば 温め合えるだろう それでも寂しくて もう逢いたくて 俺を包んでいるのは White Luv 逢いたくて ただ寂しくて 一人の夜はもう ただ切なくて それでも逢いたくて もう寂しくて 隣で眠るのは White Luv