俯いてる自分が目立ってた 今日の始まりが雨だって つまづき転けても空を見る 恥を書くのもぉ恐れない 暖かい昼間の時が好きだ 体も流れる南風 夕暮れに冷たい指が生きる 感覚は麻痺衰えて いつもいつも味が違う 今日はここで佇んで 歌詞だけずっと眺めてた 心の思いを乗せたくて もぉ戻れないよ 昨日の事をまだ気にしても 亀裂の関係止まるけど 時計の針は止まる事ないよ あの日だけ僕はずっと待ってたよ 一人ぼっち暗闇へ進んでた 未来きっと明るいよ夢見てた あの日僕は歌歌ってる ごまかしきかない選択肢 初心に戻って泣くワンシーン タイミングだって一つの鍵 出会いも必然一つの価値 ひたすら憎んだ自分の足 見えない心へ毎日恥 辛い~なんて言わないよ 誰かに助けを求めても 感情のグラフ下に行き続け 心配の声が上に行く 間違い探しをしているよ ○×見つけた目の前に 在り来たりな答えが舞っていた 僕の気持ちだけ書いてきた あの日だけ僕はずっと待ってたよ 一人ぼっち暗闇へ進んでた 未来きっと明るいよ夢見てた あの日僕は歌歌ってる