しょうもない事ばっかのlife 君が咲いた 夏の終わり君と2人大三角は 見えない 愛して居たいが愛されたいんだ 明日になれば忘れるだろう そう言って早一年が経った目を 離した数秒間 君は違う人の物になる様だ 余談なんかじゃなく本当に君だけ 愛してたんだ俺は 君が言うならもう一回次で最後 を無しにしてそろそろ君を 忘れてもいいかな 大人になった俺らは会う 事はもうないな 君の居ない冬は少し寒いな 誕生日に君がくれるはずっだった服 離れた後に君を感じたくて俺が 買ったよ 君と居た時聴いた曲はまだ 聴けないし 君が好きって言ってたからアイスは チョコミントを買う 忘れてないだけで君を愛して無いよ 今も好きな人がいるから 俺はなんとかやれてる 気分が悪くなると 通話越しの愛してるを聴いて 眠りにつく それでも ダメって時はあの頃の君に 夢の中逢いに行く 本当のこと言っちゃえば 終わっちゃう様な脆い関係 愛してるって言葉も君の居場所見て 居ないと 信じることも出来ないよ 死なないで 生きて居て ただ君の為 そう君の為 そんな言い訳 ばかり並べて 本当は俺の事嫌いなだけ Stay(alive) まだここに居て 夏の終わりに咲いて 冬と共に消えてく Stay(here) 忘れる事は無理そうだ 君じゃダメなわけが 俺にはあった