幾億年の時なんて超えて 君を探して見つけて僕らきっと 前世からずっと出会ってたと jokeをちょっと あても訳もこじつけって 運命とやらに託して この想いまず君に届け ありきたりなあの時の出逢い 僕ら2人の旅路始まり 結びついた2本の交わりに お互いの差 価値観の違い 何もかもに運命て名付けて 無理に結び 記憶で蓋をして Timやメアリーになったつもり?て 君メアリーよりもまあ魅力的で Any way 凄くね 君がね綺麗で 勿論容姿に加え 心ね Next ホリデイは海にでもいいっすね 人生ってのは限りあるいずれ そんな大義名分の僕のもとで 今日も入れるナビは君の元へ 真っ白で埋まらないキャンバス 君が彩を加えてたんだ いつの日からか 君にこの目も耳も心も奪われて あなたを無意識に探してしまう 幾億年の時なんて超えて 君を探して見つけて僕らきっと 前世からずっと出会ってたと jokeをちょっと あても訳もこじつけって 運命とやらに託して この想いまず君に届け どっちかて言うと嫌いだった この季節を君が変えたんだ 布団からは出れないし 洗濯物は中々乾かない そんな大した理由もなしかと 言われたら そりゃおしまいだが とにもかくにもこんな時期にも いつの日か期待し始めた 今年の冬も君はいつも以上で 君と出会い針が進み出した日常線 イルミネーション、リングトーンも どれも君の脇役をつとめる シチュエーション 君と出会いどれぐらい 僕といれば退屈なんてしない いつの日からか 君にこの目も耳も心も奪われて あなたを無意識に探してしまう 幾億年の時なんて超えて 君を探して見つけて僕らきっと 前世からずっと出会ってたと jokeをちょっと あても訳もこじつけって 運命とやらに託して この想いまず君に届け