君がこの先誰を選んで どんな生き方を選んだって 間違いなんてない 僕はそう伝え続けるよ 君がこの先もしも人生を 終わらせたくなる日が来たって 君と一緒がいい 僕がそう守り続けるから 1人を望んで孤独を嫌って 好き勝手言ってばかり そんな生き方しか知らなかった 意味の無い答えを探していた 最低な人生の方程式 変わらない答えに嫌になって 何回解いても変わらなくて だけど僕が生きたいと思えた その答えが君だった 君がこの先もしも絶望を知って 世界を嫌ったとして 大丈夫だよ 別の世界へ連れていくから 君をこの先1人残して 僕が先にいなくなっても 思い出は消えない 時の終わりで君を待つから 見えない時間に追われて 繰り返し泣いてばかり 突き放すことしか出来なかった 本当の気持ちを隠していた 最低な人生の方程式 答えを導く過程の中で あるべき姿を証明して だけど僕が気付けなかった その答えが君だった 最低な人生の方程式 変わらない答えに嫌になって 何回解いても変わらなくて だけど僕が生きたいと思えた その答えが君だった