「ない」と嘆くか「ない」 から作るか 痛みのこらえ 方がわからなかったんだ 渦をまいて 光りながら 消えた ララララ ララララ 淡い記憶に 笑う貴方がいたんだ また会える日を指折り数えて 2人を繋ぐ milky way ララララ ぽつり 知らぬうちに泣いていたんだ 毎晩同じ夢に 吸い込まれて 星が散って 鵲すら 消えた ララララ ララララ 澄んだ瞳が 〝 守るよ 〟 と言っていた 天空を見上げ 貴方を探した 2人を繋ぐ milky way ララララ やっと 目の前に 愛しい貴方の姿 優しく触れる手 震えているわ 2人で渡る milky way ララララ ラララ ララララ