どんな風に君を驚かそう、 そんな日々が少し照れくさい 街中が煌めき出したら、 君の事迎えに行くのさ 掴み所のない話で笑い合って、 スーパーで安いお肉を買って 家に帰ろう 呆れるくらい君に夢中 どんな明日も愛おしい love、同じ夢を見たい 向かい合わせで眠る夜、 見た目とか変な癖が移る 唇にほんのり赤がつく 当たり前だって人よりずっと 上手くできない、 自信は無いけど誰より強く 抱きしめるから 心配しないで君だけは離さないと 約束する ふたりの物語に 結末なんていらないでしょ ささくれてしまう時もある、 そんな時は全部分け合おう 呆れるくらい君に夢中 どんな明日も愛おしい love、同じ夢を見たい 向かい合わせで眠る夜、