抑えつけた感情は 僕の中で何か蝕んでいった 傷つくこと恐れては 逃げることからさえも逃げていた 燃やしてしまおう それならいっそ もがいて朽ち果てるなら一緒 僕だけ見つめてくれたらきっと 苦しまないで済んだかな、って 猫かぶって描いた自分は嘘だらけ 本当はそっと撫でて欲しかっただけ I'm gonna burn it down 溢れだした感情の 行く先はまだ誰も知らない 助けてと叫んだって 枯れた喉から血の味がする 姿形変わってしまっても キミは気づいて微笑んでくれる 誰にでも優しいキミのことが 許せないけど好きだったなあ 目を逸らしていたんだ 言い訳ばかりして ちゃんと言えなかった気持ち I'm gonna burn it down この恋は燃え尽きることはないよ 全て灰になるまで