知らない色をまとう君が 新しい誰かと笑い合っている 風に揺れる黒い前髪 遠くから眺めているだけで息が 詰まる 前を向いて歩く君の背中に 過去に置き去りにされた僕の心 行く場所もないまま 街の雑踏の中 消えて 消えてしまいたい Goodbye... 君はもう振り向かない 僕だけが昨日を抱きしめてる 幸せなら それでいいと 何度言い聞かせても嘘になる Goodbye... 君はもう振り向かない カーテンがしまり日が暮れてゆく 別れは君に明日を贈り 僕には静かな夜だけ残した 見慣れた駅のホームには 君の面影だけが今も残ってる 季節がひとつ巡るたびに 思い出だけ優しく色を変えてゆく 笑い方まで忘れたような 鏡に映る疲れた横顔 帰る場所もないまま 流れる人波に 紛れ 紛れ 消えてゆく Goodbye... 君はもう幸せだね その笑顔を奪いたくはない 愛した日々 愛した季節 すべて本物だったと信じたい Goodbye... 今はもう幸せだね 君が残した大事な思い出 小さな優しさ 痛みに変わり 僕はひとり名前を呼んでいた Goodbye... 君はもう振り向かない 僕だけが昨日を抱きしめてる 幸せなら それでいいと 何度言い聞かせても嘘になる Goodbye... 君はもう振り向かない カーテンがしまり日が暮れてゆく 別れは君に 明日を贈り 僕には静かな夜だけ残した 君のいない明日を生きるたび 心だけが まだ君を待っている
