ひとつの夢を いつもぼくは追いかけてた ひとつの歌に その夢をのせてうたった 君にはただの愛のうたも 僕には こんなにせつない愛の調べ 君は君の歌 うたえ ぼくはこの想いを 調べにのせて <♪> その時ぼくが ほほえんでいたとしても 心は涙を 流しているかもしれない だから今は何も言わないで 耳を澄まして心の声をきいて 誰にも ぼくのゆく道を 止められない そうだろう 行かせてほしい <♪> 誰にも ぼくのゆく道を 止められない そうだろう 行かせてほしい 君は君の歌 うたえ ぼくはこの想いを 調べにのせて