街の外れに沿うように 歩きながら拾った小石集めて 泣いている君をみて 抱き寄せた うまくいかない と 君はよかった頃の話した ひとつだけ 忘れないでいて 儚き小さな 恋の景色 どんなことがあっても 君のそばにいるよ 絶え間なく 流れてく時間を 止めることなどできないけれど もう離さないんだ 守りつづける <♪> 振り返っては嘆いてる どの自分も好きになれないと ため息ついている君をまた 抱きしめた どうしても忘れたいようなことも 君を支えてる いつまでも 色褪せないのは 瞬く合間の 恋の景色 歩いてきた道は 未来を照らすよ 果てしなく 続いてく時間の その先も生きつづけるからさ 迷うことないんだ 走りつづけて いつまでも こころに描こう 儚き小さな 恋の景色