辺りを見渡して 数えきれない光りが 知らないとこだって 笑顔を見せて叫んでいた 一回きりの後悔も周り道で走った 距離も いっぱい泣いた問題も このまま掴んで行こうか いくつもの空が僕等の思いを 描いていたんだ 泣いて笑って 流れてくまま ありふれた夜の魔法に 願いをかけてみたいんだ 祈って込めた 流れてくShooting Star 人達は誰だって 計り知れない痛みが 悲しみの数だけ 強くなれると信じていた 一回きりの人生も 君と出会うまでの時間も 一体どんな困難も 笑って歌って行こうか いくつもの雲が僕等の 思いと流れていたんだ その手広げ 空にかざして 果てしない夜の魔法が 僕等を照らしていたんだ 光って消えた 流れてくShooting Star 流れる(流れる) 暗闇(暗闇) 孤独な(孤独な) 世界 僕等を(僕等を) 照らした(照らした) 光は(光は) 未来 心配しないで 音が鳴っている 君の鼓動が 感じられる それだけで 僕は前を向ける 流れて いくつもの空が僕等の思いを 描いていたんだ 流れてくまま ありふれた夜の魔法に 願いをかけてみたいんだ 祈って込めた 流れてくShooting Star いくつもの雲が僕等の 思いと流れていたんだ その手広げ 空にかざして 果てしない夜の魔法が 僕等を照らしていたんだ 光って消えた 流れてくShooting Star