星砂-stardust memories-

歌詞

悔し涙や後の笑顔も嘘も後悔も全て 僕たちの明日になってゆく 波にうたれ風に吹かれ 雨に濡れて流されて 幾千の夜をこえてさ (見つけた) 寂しい夜も僕は探した (夜空を渡る) 夜空に撒いて灯りを灯そう (願いを込めて) 星空の中僕も泳ごう (あの星のように) 空から見たら僕も… 空に思い描いた色や形は思いや 願いが輝やいて 僕も輝いてるのかな? 聞けないままに隠した涙 枯れた花は揺られて 僕は一体何を残せたのだろう? (夜空を渡る) 白い吐息が空へ溶けていく (流れる星は) 夜空をなぞり愛や夢さえも (星を描いてゆく) 雲が星を隠し消えてゆく (僕らの影も) 夜空の空ける光 悩んで見つけ出した答えが 違うのなら 過去に戻り望んでいた 未来に変えてみるよ きっと大丈夫 答えは少なからず僕には 届いているよ 今を確かに 離さないよ星砂を どんなに願って 望もうがあの星に僕はなれない 僕だって君のようにさ 君は僕になれないから僕が 君の星になろう その笑顔をその瞳を守ってみせるよ 悩んで見つけ出した答えが 違うのなら 過去に戻り望んでいた 未来に変えてみるよ きっと大丈夫 答えは少なからず僕には 届いているよ 今を確かに 離さないよ星砂を きっと大丈夫 答えは少なからず僕には 届いているよ 今を確かに 離さないよ星砂を