昨日のことのように覚えている まるでどこかで まだ生きてるような気がしたんだ 初めて君に出会ったのは いつだっけな 変な名前をつけてごめんね 君がいなくなった部屋は どこか寂しくて泣いたんだ もうちょっと一緒にいたかったな あと一日 数時間でも もうちょっと一緒にいたかったな 君に歌う 部屋で一人 向こうでの暮らしは こっちよりも快適かな どんな仲間と過ごしているの 君がいなくなったことに 未だ慣れなくて会いたいや もうちょっと一緒にいたかったな 思い出は消えないけど もうずっと会えないなんてさ 僕は歌う 君のことを 会いたいや もうちょっと一緒にいたかったな あと一日 数時間でも もうちょっと一緒にいたかったな 君に歌う 愛の歌を もうちょっと一緒にいたかったな 泣き声もその仕草も もうずっと見れないなんてさ ずっと歌う 君のことを