AWA

Yoin Yohaku

Track byDejavu

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  • 2024.10.30
  • 2:52
AWAで聴く

歌詞

衝動に駆られてpenが走る夜 夏の夜風が吹く、 次の余白を埋めるよう 書いて消して吸っては吐いて 汗ばむ手中に余韻をしまって デカいStageを見上げてた、 去年と同じsmellに溶けてるsunset あっという間に終わりの始まり 水面がキラリ 幾つになってもそうなんだ この感情が文字に変われどspit まじ相変わらずって握手で別れた 久々のfriendに会えたしよかった 季節は変わるし出会いは巡る 離れてったアイツにも愛なら送るよ tiny deskの上 紙とpenと俺1人 back ageinまた花が咲く頃に 余韻余白に身を任せる 1つほぐして巻いて舐める 俺らこの街we liven あげる帳届けるjust chillin この瞬間から抜け出して 今は俺1人にさせてくれ 誰かの温もりとかじゃないんだ 孤独との距離を感じてるただ 気がつきゃいつも国分にcheck in 前のめりになりながら書く日々 クソ暑い夏 ぶっ壊した普通 遊びながらmakeすりゃ数minute 「そんなつもりじゃないんだって」 が口癖、今はdon't cry baby 現実の奥底でアイツと目が合う mindの様に俺も上にアガる 1つの期待を追って走る螺旋 今は誰かのためにってわけじゃない 歌いたい事が山ほどあるんだ 俺と俺の陰向かう水平線 余韻余白に身を任せる 1つほぐして巻いて舐める 俺らこの街we liven あげる帳届けるjust chillin まだ足りてねーんじゃん? また焦がしてる、胸焦がしてる 服についた残り香 ありふれた朝方 キミがどうして? 聞くもんだからマジ捉えたぜなんて 意味はないね それより皆を巻かねー?

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.Yoin Yohaku
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